メンバー
 
中里たかし (Per)
宮崎隆睦 (Sax,EWI)
河野啓三 (Kb,Pf) 
澁谷和利 (B) 
岡野大介 (Dr) 
中川雅之 (Gt) 
 
 
前回、5月からのPieceworkでした。
今回は残念ながら写真が無くて、申し訳ありません。
一応、どんな事があったのか、ご報告しておきます。
 
まずは、河野くんのオリジナル曲で幕開けです。
今回もノリノリでお送りしました。
 
次はリクエスト曲で、久しぶりにリッピントンズから少しマニアックな選曲です。
86年の超初期の曲ですが、僕はずっと気に入っていました。
スタジオ盤では、ケニーGのソプラノサックスですが、
ブランダン・フィールズがやる時と同じアルトサックスで。
L.A.の風が吹いてましたね〜。
 
その後は自分たちではお馴染みの曲を。
大人気なく盛り上がってしまう曲が連続して、
体力が持ちません。
 
2nd セットの最初も河野くんのオリジナル曲です。
僕は、この曲をとても気に入っていて、
普段の何気ない生活の最中にもこの曲のメロディーを口ずさんでいる事があるほどです。
大サビが2段階ある大作で、この曲が埋もれてしまうのは、
あまりにもったいないので、Pieceworkで都度演らせてもらいますw
 
もう１曲のリクエスト曲は、ニューヨーク・サウンドです。
80年発表のブレッカー・ブラザーズのバラードだったのですが、
宮崎のセンスと被る部分が多いなと思わされる１曲でした。
聴いているとあまり気がつかない仕掛けがたくさん散りばめられている名曲です。
 
その後は、またお馴染み曲シリーズで、
ワイワイとライヴを終えました。
今回も少し規定の時間を押してしまったようです。
お店の皆さま、失礼いたしました。(^_^;)
 
次回の予定は未定です。
まったくみんなのスケジュールが合わないので、
顔を合わせられるだけで、かなりレアです。
なるべく年内にあと1回はできれば良いのですが。
 
また、どうぞよろしくお願いいたします。